レクサスの店舗には「オーナーズラウンジ」と呼ばれる、
レクサスオーナーだけが入れる空間が存在します。
オーナーズラウンジは主に点検や休憩の際に利用可能です。
トヨタなど通常のディーラーは点検の際、
商談用のテーブル等で点検が終わるのを待ちますよね。
それがレクサスでは商談ブースとオーナーズラウンジが完全に分かれているため、
オーナーはオーナーズラウンジに案内されます。
オーナーズラウンジの利用条件はレクサスオーナーズカードを所持していること。
試乗や見積もりといった購入前の段階では商談ブースしか入れないため、
オーナーズラウンジに利用できるのは1つのステータスなのです。
また、オーナーズカードを所持していれば点検だけでなく、
単なる休憩や洗車を依頼する際にも気軽に利用が可能です。
さらにオーナーズカードがあれば全国どのレクサス店舗でもオーナーズラウンジが利用可能となるため、
旅先などでも気軽にラウンジを利用可能なのがメリットですね。
レクサスは最近全店舗を完全リニューアルし、
それまでモノトーンだった建物全体が日本らしい木調を主とした明るい和モダン風の店舗へと変わりました。
それに伴いオーナーズラウンジも全面改装により雰囲気は一変。
広々とした空間にオーナーがゆったりとくつろげるように座席が配置されており、
まるで高級ホテルのラウンジかと思うような空間が広がっています。
ラウンジに訪れるだけで最高のおもてなしを受けられるあたり、
さすがはレクサスといった所です。
これは誰もが是非一度は体験して欲しいですね。
レクサスはオーナーに対してお茶菓子やドリンクもVIP待遇。
実は提供されるドリンクにもオーナー専用のメニューが存在するのです。
商談時に注文可能なメニューはトヨタと同じコーヒーやジュースといった一般的なラインナップ。
対してオーナーズラウンジ限定のドリンクは季節限定メニューやオリジナルメニューなど、
そのラインナップは非常に豊富となります。
もちろんオーナー限定のメニューはおしゃれなカフェの商品と比べても遜色のないレベル。
その少し高級なドリンクを、月ごとに変化する限定のお茶菓子と一緒に頂けるのです。
これだけでもラウンジを利用する価値は十分にあります。
そのラウンジがオーナーならいつでも完全無料で利用可能です。
現に限定ドリンクやお茶菓子目当てでラウンジに訪れるオーナーも多いようです。
それだけオーナーズラウンジの魅力は絶大ということでしょう。
では次に、オーナーズラウンジの利用条件を見ていきましょう。
レクサス車のオーナーであれば、
たとえ一般の中古車屋で購入したとしてもラウンジを利用することが可能なのでしょうか?
結論から言えば、基本的には利用することは出来ません。
なぜなら一般の中古車屋でレクサス車を購入した場合、
レクサスオーナーズカードは入手不可能だからです。
先ほども述べた通り、
ラウンジの利用条件は「レクサスオーナーズカードを所持している」こと。
そしてオーナーズカードは
●新車を購入したオーナー
●レクサスCPO(認定中古車)で購入したオーナー
この2つの方法でしか入手することは不可能なのです。
レクサスCPOとはCertified Pre-Ownedの略で、
いわゆるレクサス店が販売している認定中古車の事です。
一般にCPOの中古車は「レクサス認定中古車」とも言われます。
つまりラウンジはレクサス店から新車もしくは認定中古車のどちらかを購入する事で利用が可能となるのです。
しかし実はもうひとつ、
オーナーズラウンジを利用する裏ワザがあります。
それはレクサスオーナーズカードを持っていれば同伴者も利用可能というルールを使った裏ワザ。
つまりオーナーズカードを持ったレクサスオーナーに同伴すれば良いのです。
考えてみればオーナーが家族を連れてレクサス店舗を訪れた際、
1人だけラウンジに案内されるというのはおかしいですよね。
そのルールに則りオーナーに同伴すれば誰でもラウンジを利用することが可能となります。
レクサスに興味を持っておりどうしてもオーナーズラウンジを体験してみたい!という方はレクサスオーナーを見つけて同伴させてもらうのが良いでしょう。
しかし実際問題として、
レクサスオーナーの知り合いを見つける事なんて意外と大変・・・
仮に見つかったとしても、
その人と親しい仲でもない限りは同伴させて欲しいとお願いするのは難しいでしょう。
しかもいくら親しい仲とは言え、
何度もラウンジに連れて行ってくれとお願いするのはさすがに気が引けます。
僕も仮に親しい友人でレクサスオーナーがいたとしても、
何度もラウンジに連れて行ってくれと頼むのは気が引けます。
逆もまたしかりでいくら親しい友人でも何度も連れて行ってくれと頼まれたらうっとうしいと思います。
また、せっかくならオーナーとして最高のおもてなしを受けたいですよね。
仮にオーナーの同伴でおもてなしを受けても、
それは他人のふんどしで相撲を取っている気がしてしまいます。
せっかくレクサスがオーナーズラウンジはという接客もサービスも素晴らしい空間を全力で用意してくれているんですから。
やはり自分もオーナーとしての立場でサービスを受けるのが一番良いですよね!
そんなサービスが充実したレクサス。
しかしレクサスはサービスだけでなく、
車の質も他のメーカーとはひとしお違います。
ここでレクサス車オーナー達が語る、
レクサス車の魅力について見ていきましょう!
車の完成度の高さ
レクサスは乗り心地と内装の質感という2つのテーマに対して徹底的に追及をしています。
レクサスはトヨタと同じプラットフォームを使用している車も多いため、
それで200万以上高いのはぼったくりなどという意見もたまに見られます。
しかしそもそもトヨタと同じプラットフォームを使用している車でも、
走行時の静粛性や内装の高級感はレクサスの方が格段に高いです。
それこそトヨタとレクサスの双方を実際に試乗してみて下さい。
価格以上の満足度があるのだとすぐに分かるでしょう。
ここはトヨタ車との差別化を図るためにレクサスが最も力を入れている部分ですからね。
車に乗ってドアを閉めた瞬間から感じる遮音性の高さ。
そして乗り込んだ際に気付く内装の質感の高さ。
乗り心地も抜群で、前後でも普通に会話できるレベルのロードノイズなので車内での会話もより一層弾む事でしょう。
あなたの日々のカーライフを充実させてくれること間違いなしです。
快適装備と安全装備
車としての性能についてもう少し詳しく見ていきましょう。
レクサス車の特徴は、快適装備や安全装備といった装備面が非常に充実している事です。
たとえば快適装備の一例として、シートベンチレーション(シートクーラー)やステアリングヒーター、電動パーキングブレーキなどが挙げられますね。
最近ではこれらの快適装備が搭載された車も増えていますが、
意外と欧州車でも快適装備の付いていないケースは多いようです。
例えば皮のシートなのにシートベンチレーションが付いておらず、
夏場は暑くてしばらくエアコンをかけなければ乗れないレベルまで温度が上がってしまったり・・・
もちろんレクサスも車種やグレードによって違いますが、
基本的な快適装備であれば大抵搭載されています。
それは常にドライバーや同乗者に対するおもてなしをテーマに掲げているレクサスというメーカーならではでしょう。
そのおかげでレクサスは欧州車にも負けない高級車という地位を築き上げ、
今や社長のレクサスオーナー率も増えてきています。
また、自動ブレーキや走行アシストといった安全装備も充実しています。
特にESのデジタルアウターミラーやRXのブレードスキャン式ハイビームなど、
世界初となる先進技術もたくさん取り入れられています。
それこそトヨタ車には搭載されていない最先端の機能もレクサスには数多く存在します。
そんな最新の安全技術を誰よりも早く体験できるのはレクサスという車の特権と言えるでしょう。
サービスの充実
レクサスのサービス、これはラウンジだけではありません。
車自体もサービスが非常に充実しています。
例えばオーナーズデスクによるオペレーターサービス。
レクサス車から24時間365日体制いつでもオペレーターと通話できるようになっており、
オーナーは気軽に利用することが可能です。
例えばナビで目的地を設定したいけど上手く設定できない・・・
なんて経験はありませんか?
そんな時はオペレーターサービスを利用しましょう。
オペレーターに場所を伝えれば、
遠隔操作であなたのナビに目的地をセットしてくれます。
もちろんオーナーズデスクの利用は無料です。
車を売って終わりではなく購入後も変わらず充実したサービスを提供してくれるというのはレクサスの1つの魅力かもしれませんね。
故障しにくく、修理代も安い
決して欧州車が故障しやすいわけではありませんが、
欧州車は一度故障すると修理代は非常に高くつきます。
なぜなら修理に用いる部品を海外から輸入する必要があるため。
その点レクサスは日本国内で生産おり、海外から部品を輸入する必要はありません。
そのため安く、そして早く修理をすることが可能となります。
その点輸入車は部品がすぐに手に入らす修理に1か月以上の時間を擁する・・・
なんてことも。
そのうえ修理費用も国産車の2倍以上・・・
なんて事も珍しくありません。
同じ高級車でもレクサスは維持費や部品交換の価格を抑えられるので、
コスパの良い車と言えるでしょう。
これこそレクサス車が国内生産であるがゆえの最大の強みでしょう。
ここまでレクサス車の魅力について語ってきました。
しかしレクサスはサービスや車の質も高い分、お値段も立派な金額。
そのため
「どうせ買えない」
と諦めている人も多いと思います。
確かにレクサスはトヨタと比べて車両価格は高いです。
しかしだからといって、本当に購入不可能かも調べずに諦めてしまのはもったいないですよ!
例えば新車価格が比較的お手頃なUX。
いまは残価クレジットという支払い方法もあり、
頭金・ボーナスなしでも月々6万円以下に支払いを抑えることが可能です。
頭金を100万円用意すれば月々の支払いは4万円程度。
この金額なら現実的にも無理なく返済出来そうですよね。
新車へのこだわりがなければ中古のセダンを狙うのもありでしょう。
なぜならセダンは新車購入時と比べて非常に値落ちが激しいからです
例えばLSなら、3年落ち程度の前期型が中古で600万円を切っているという現状も。
新車価格1000万円を優に超えるLSが、
中古市場ではなんと600万円以下で購入できちゃうんです。
しかも現行モデルとほぼ変わらないLSが。
オーナーズラウンジ等のサービス目当てならCPOでの購入もありますね。
新車では軒並み500万円は超えのレクサス車でも、
CPOなら約200万円の予算でも意外と多くの車種から選べます。
約200万円の車種なら月々4万円程度となり、
その金額で充実したサービスまで受けられます。
これはかなりお値打ちですね。
このように、レクサス車は敷居が高いように見えるだけで実際に手を伸ばせば意外と手の届く範囲にあるんです。
だからこそ手を伸ばす前に諦めるのは非常にもったいない。
レクサスはオーナーの満足度が非常に高く、
支払う価格以上の満足感が得られることは間違いありません。
是非皆さんには絵に描いた餅ではなく実際に行動することで、
レクサスという世界観を存分に味わってほしいですね。
ここからは現実的な話をしていきます。
興味がある人は読んでみてください。
レクサスを購入すれば楽しいカーライフが待っているのは間違いないですが・・・
車を購入したことであなたの生活が苦しくなっては本末転倒です。
そうならないためにも、まずは自分の月額限界額を知る所から始めましょう。
月額限界額とは自分の収入と支出から算出される、
月々の支払いが可能な限界の金額の事です。
簡単に言うと、「月額限界額=月々の収入ー月々の支出」ですね。
仮にあなたの手取りの給料が月々20万円として、
支出は家賃や食費、光熱費でおよそ5万円かかるとします。
すると月額限界額は20万円ー5万円で15万円という事になりますね。
現実的には貯金等も必要なので、
貯金で5万円を差し引いて10万円ぐらいが妥当ですね。
では、友人や上司との付き合いでよく飲みに行く人ならどうでしょうか?
たとえ貯金を一切しなかったとしても、
生活費と飲み代を合わせて毎月15万円の出費・・・
この場合、月額限界額は5万円という事になりますね。
ここで大切なのは月々の収入と支出をしっかりと把握する事です。
先ほどの例では前者は5万円貯金してもまだ10万円程車に充てるお金がある。
対して後者は貯金をしていないにも関わらず車に充てるお金は5万円しかない。
両者では組めるローンの金額、
すなわち購入可能な車種ランクが全く違うのです。
例えば前者なら10万円は使えるため、
新車のRXでローンを組んでも車検等の備える余裕があります。
しかし後者は5万円でもギリギリで、
たとえUXのローンでも維持費の確保すらかなり難しい状況にあります。
そのため後者はCPOの96回払いで200万円前後のレクサス車を狙うのが無難と言えるでしょう。
このように月額限界額の把握は購入可能な車種の把握に有効です。
逆に月額限界額の把握が疎かになると無茶なローンを組んでしまい、
あなたの生活に支障を及ぼす可能性もあります。
それだけ月額限界額の把握はローンを組むうえで重要となるのです。
本当は目をつむりたい所かもしれませんが、
まずは自分の今の現状をきちんと把握し、
いくらまでのローンなら無理なく支払えるかを検討しましょう。
・・・さて、自分の月額限界額は把握できましたか?
おそらく「思ったより高い車種が購入できる」という人もいれば、
「どう頑張っても支払いが不可能だから諦めるしかない・・・」という人もいるでしょう。
しかしあくまで月額限界額は今のあなたの現状であり、
そこまで悲観的になる必要はありません。
月額限界額が少なくても欲しい車種を諦める必要はありません。
なぜなら月額限界額を引き上げれば良いからです。
そこで月額限界額を引き上げる方法を2つ紹介します。
月額限界額を増やせば支払いも楽になるため、
是非具体的にイメージしながら読み進めてください。
1つ目は、支出を削る検討です。
月額限界額を把握する過程で、
あなたは細かい支出の内訳を把握できたでしょう。
例えば先ほどの例では飲み会だけで月10万円以上使用していました。
ならば飲み会に使う金額を月5万円以内に収めればいいのです。
そうすれば月額限界額5万円だったのが10万円まで増額します。
するとUXでもギリギリだった支払いが、
RXでも少し余裕が出るようになりました。
実際に家計簿をつけるとよく分かりますが、
支出で削れる部分って意外と多いです。
これを機に自分の支出を見直してみるのも良いでしょう。
ただし!
自分の給料には必ず上限が存在します。
よってこの方法では増やせる月額限界額の金額に上限が発生する事を覚えておいてください。
2つ目は自分の収入を増やす方法。
実はこれ、支出を削るよりも遥かに楽で、
月額限界額を大きく引き上げる事が可能です!
そもそも限られた給料の中だけでやりくりするのは無理があると思いませんか?
例えばRXがどうしても欲しいのに月額限界額は5万円が精いっぱい。
これでも削れる部分は全て削った。
こうなった際に大半の人はRXを諦めるでしょう。
先ほども述べた通り、
支出を削る方法には必ず限界の金額が存在するのです。
じゃあ、あなたの給料が+3万円されたら?
月額限界額は8万円となり、晴れてRXが購入可能となります。
なので支出を削る他に収入をプラスする考え方もあるという事を覚えておいてください。
では具体的に、あなたはどのような方法で収入に3万円をプラスしますか?
会社の給料は基本給が定められているため、
基本的には増やすことは困難です。
一応残業時間を増やす選択肢もありますが、
そもそも残業が多いと周りからいい目で見られません。
しかも毎月安定して残業時間を増やせるわけではない。
そのため残業時間を増やすのはあまり現実的ではありません。
そもそもの話、会社の給料でプラス3万円しようとする事自体に無理が生じるのです。
それなら会社とは別の収入源を作った方が手っ取り早いと思いませんか?
ここからは会社以外の収入源を作る方法について検討していきましょう。
一番簡単なのが休日どこかでバイトを行うこと。
しかしバイトでは拘束時間の割にあまり大きな金額が稼げません。
時給800円のアルバイトで3万円稼ぐなら、
1か月あたり37.5時間の労働時間が必要です。
仮に1日8時間働いたとしても、
3万円稼ぐのに5日は必要になります。
1か月に土日は8~10日なので、
土日のどちらかをフルでバイトする事になりますね。
という事は3万円プラスするためには本業5日+バイト1日の週6日で働く必要があるという事です。
それこそ車を購入したばかりのモチベーションが高い状態であれば週6日労働にも耐えられるでしょうが・・・
アルバイトで月額限界額を増やそうと思うと
ローンの返済が終わるまではずっと週6日で働き続ける必要があります。
つまりローンの返済期間が7年なら、
7年間は身を粉にして週6日働き続ける必要があるということ。
続くわけがないですよね・・・
考えただけでも気が狂いそうです。
そもそも根本的な問題が、
自分の時間をお金に変えるという考え方をしている事。
あなたが会社に週5日という大半の時間を拘束されている以上、
さらに労働時間を増やすのは得策ではありません。
あなた考えなければならないのは、
いかに効率よく3万円を収入にプラスするかです。
それを達成するには収入の自動化の考え方が必要となるでしょうです。
仮にあなたに毎月3万円の収入が何もしなくても入るなら、
無理して労働時間を増やす必要はありませんよね?
週5日は会社で働き、後は週2日の休みを思いっきり満喫する。
でも3万円は給料とは別に安定して入ってくる。
これが出来れば納得のいく車を購入し、
その後のカーライフも非常に充実したものとなるでしょう。
今の時代はネットの急速な発達により、
個人で収入源を作る難易度は一気に下がりました。
それこそ毎月3万円程度の収入源ならば2か月足らずで比較的簡単に作れるでしょう。
2か月だけ頑張るのと、7年間週6日労働で身を粉にして働くののどちらに魅力を感じますか?
会社の給料で毎月安定した金額を確保し、
さらにネットでプラス3万円の収入源を確保するのが一番無理なく現実的にあなたの欲しい車種を買うための最短ルートと言えるでしょう。
僕も新卒1年目の社会人ですが、
現在は会社の給料+ネットという2重の収入源を実践しています。
僕の場合は大学生の頃にネットでの収入源づくりに挑戦したのですが、
今では最低でも自動的に月20万円以上の金額が安定して入るようになりました。
20万円と言えばLSやLC等の高級車でもローンが組めてしまう金額。
以前僕も月額限界額を算出してみましたが、
30万円はゆうに超えてました(笑)
なのでよほど高級な車でなければ購入可能な状況にあります。
しかし僕はこの月額限界額にまだまだ満足していません。
なぜなら僕の目標はアルファード・86、そしてESの3台持ちをすることだからです。
きっとこれは会社の収入だけでは生涯達成できない目標でしょう。
仮に達成できたとしても車のために労働し、
そして車のために他の全てを犠牲にしなければ到底叶わない目標だと思います。
どう考えても普通のサラリーマンでは達成できないため、
友人にも現実を見ろと鼻で笑われました。
しかし僕は近いうちに達成できると確信しています。
というか達成するまでのビジョンも明確に見えています。
なぜなら今後も仕組みを作り続ければ、
収入はどんどん増えるのが分かっていますから。
とまあ話はそれましたが、
このようにやる気と作業量次第では月3万円どころか初任給並みの金額やそれ以上の金額も普通に達成出来ます。
しかし皆さんに達成して欲しいのはあくまで月3万円という目標から。
会社の給料に3万円プラスして車種を妥協せず、
そして無理なくローンを支払えるようにしましょう。